【キモい!】浜辺を埋め尽くす数万の虫が「3時間だけ」大量発生

まずは下の動画を見てみてほしい。夜の海をライトで照らしてみた先には、数千、数万匹のミミズのような虫たちが一面にうごめく様子が映し出されている。

この動画は3月30日にフィリピンのイロコス・スル州の海岸で撮影されたものである。時刻は午後7時頃で、水辺で遊んでいた子供たちが見つけ、大人たちを呼んだことから発覚したという。虫たちは数センチ程度の大きさだったが、浅瀬を埋め尽くすほどの量で波と共に打ち寄せられてきたという。色は白、茶色、青色等で体には何百もの足があり、ミミズというよりはヤスデやゴカイに近かった。

GEMPAR || Fenomena Misteri Beribu Cacing Naik Ke Pantai

子供の保護者らは「この地域でこんなに虫が打ち寄せられたのは初めてのことだ」と語り、驚きを隠せないでいる。また、不思議なことに浜辺を埋め尽くしたこの虫たちは3時間後には奇麗さっぱり姿を消してしまったそうだ。

「午後10時に再度海を確認しましたが、その時には虫たちはいなくなっていました。この海域は水質汚染もないので、環境汚染の結果ではないと思います」と住民は語っている。




とはいえ、この虫の大量発生が漁業や地元の人々の生活に何らかの影響を与えていないとも限らないため、人々は漁業・水生資源局に協力を求め、調査を行ってもらっているという。幸い、住人の何人かが浜辺に現れた虫の何匹かを捕獲していたため、種の特定と大量発生した原因が解ればと専門期間に提供したという。

同局はまだ調査結果を発表していないが、万が一この虫が有毒である場合もあるとして、住民たちには発見しても触らないよう警告しているという。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Richard Mcall PIXABAY

 

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