アメリカ国立公園、SNSにて「オカルト系ジョーク」発表

  画像©Zion National Park / facebook

昨日の4月1日のエイプリルフールは、嘘を吐いてもいい日ということで様々な企業や公共機関がジョークを発信し、人々を楽しませることもある。

アメリカでは多くの国立公園が超常現象関連のジョークをSNS上に投稿、フォロワー達を楽しませていた。

中でも注目を集めたのはザイオン国立公園が公開した写真だった。まるで一枚の絵画のように美しいウォッチマン・トレイルを納めた写真の中にビッグフットの姿が写り込んでいるというもので、「ビッグフットは北米大陸のの太平洋岸北西部に生息することが知られていますが、多くの観光客と同様に、ザイオンをレクリエーションの目的地として選んだようです」というコメントが添えられていた。

Though typically known to inhabit North America's Pacific Northwest region, Bigfoot, like many visitors, has chosen Zion…

Zion National Parkさんの投稿 2021年4月1日木曜日

国立公園の公式Facebookに掲載されたこの写真は、あまりに出来が良かったためかなりの注目を集めたが、公園は後に写真がジョークであることを明らかにしている。




同様のジョークを発信した国立公園は多く、ウィスキータウン国立保養地は「元従業員の野生動物カメラが最近撮影した」と銘打った「ビッグフットのクローズアップ写真」なる画像を投稿。さらに「科学者たちは、このユニークな種がどのようにして北米大陸の西側からこの公園に移動してきたのか、答えを出すのに苦労しています」と述べ、もっともらしく複数の仮説を紹介していた。

一方、ユタ州の土地管理局は「来訪者から超常現象が報告されている」というツイートを投稿。他の地域とは違い、砂漠で人が空に向かって光を放っている写真を投稿していた。これはおそらくエイリアンと接触を試みようとしている光景とみられており、同局は「FBIの超常現象部門と協力して事件の解明に取り組んでいる」と添えていた。

他にもオカルト関連のジョーク投稿を行った機関は多いそうなので、気になる人は探してみてはいかがだろうか。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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