「この家は憑かれていません」の看板は何のため?

アトラスでは、海外に実在するお化け屋敷について報告してきた。海外では古い邸宅や歴史ある建造物にはほぼ間違いなく幽霊が住み着いているとされており、一説には幽霊が出るか出ないかで資産価値すら変わるという話もあるほどだ。

アメリカでは近年の傾向として、家の所有者や不動産業者が購入希望者に興味を持ってもらうため、物件が幽霊屋敷であることを売りにすることが流行っているそうだ。

ところが先日、マサチューセッツ州にて販売されたある売り物件には、このブームに逆行したかのような宣伝文句が書かれていた。




今週、マサチューセッツ州ボストン地域の住民が、ある家の外に掲げられた「売り出し中」の看板に、大きな赤い文字で「幽霊は出ません(not haunted)」と書かれた追加の看板が設置されていたことに気づいた。

問題の物件の正確な場所はプライバシー保護のために公表されていないが、売却に関わった不動産業者は付け足された問題の看板は設置していないと主張しているそう。

では、この看板は家主が設置したのだろうか。それとも第3者による悪戯なのか。いずれにせよ、この物件で心霊現象や超常現象に悩まされる心配はなさそうだ。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©OpenClipart-Vectors PIXABAY

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る