イギリス国民の半数以上がUFOの存在を信じている

3月25日、イギリスのテレビ局Blaze TVが、UFO週間をテーマにイギリス国民に対してUFOに関する様々なアンケート調査を行った。その結果、回答者の56%が地球外知的生命体の存在を信じており、英国政府がUFOに関する重要な情報を隠していると考えている事が明らかになった。

このアンケートはイギリス国内の成人2000人を対象にしたもので、Blaze TVがUFOや宇宙人をテーマにした7日間の番組を放送するUFOウィークに先立ち、委託を受けたOnePoll社が2021年2月に実施したもの。

イギリス政府がUFOや宇宙人に関する重要な情報を秘密にしていると考えている人は29%、回答者の3分の1(33%)は宇宙人がすでに我々の中に住んでいる可能性があると考えていることも判明した。宇宙人が地球に来ていることが証明された場合、パニックや恐怖を感じる人が最も多く(52%)、興奮や喜びを感じる人は10人に1人以下(9%)だった。




また、調査対象者の4分の1以上(27%)が、英国政府はエイリアンの侵略に備えて戦争や戦闘計画を立てるべきだと考えており、3分の1近く(31%)が地球外の脅威に対処するための専門のタスクフォースを設置すべきだと考えているということも明らかになったそうである。

宇宙人の侵略に対処するための世界政府への信頼は低く、調査対象者の半数以上(58%)が、現在の指導者はそのような任務に適していないと考えていることも明らかになった。さらには調査対象者の15%は、今後20年の間に宇宙人が地球を支配する可能性が高いと考えているようだ。

元イギリス国防省の元でUFO調査を行っていた専門家であり、Blazeの特集に向けてアドバイスをしているニック・ポープ氏は以下のように語っている。

「2021年は、UFO業界にとって大きな年になるでしょう。特に、国家情報長官にUFOに関する報告書を議会に提出することを要求することを盛り込んだ『Covid-19 Relief Bill』の制定に伴い、アメリカ国防総省がUFO情報を公開することになったのは重要な決定でした。私の知る限りでは、イギリス政府には、宇宙人の侵略や地球外生命体との接触に対処するための計画は存在していません。このように、UFO事件に効果的に対応するための政府に対する国民の信頼の欠如は、懸念すべきことと思います」

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Comfreak PIXABAY

 

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