ストーンヘンジ周辺のトンネル工事計画に反対するデモ隊激化

イギリスに存在する謎の多い遺跡ストーンヘンジ周辺にて大規模なデモが発生した。

3月21日(日)、スタンド・フォー・ストーンヘンジという団体が世界遺産であるストーンヘンジ周辺に集合。彼らは現在計画が進められている、ストーンヘンジにほど近いA303道路とトンネル開発のすべての建設作業を中止することを主張している。

彼らはこの工事を「有害なインフラ開発」と呼び、A303からすぐ近くの場所で次のような横断幕を掲げてデモを行った。横断幕には「聖なるものを守れ」「ストーンヘンジを守れ」「ブリック・ミードを守れ」「新しい道路はいらない」「RIS2を止めろ」「遺産を守れ」などのスローガンが書かれていた。

Stonehenge Spring Equinox 2021 peaceful stance in Love to protect this Land




彼らはストーンヘンジ周辺の道路工事とトンネルの開発計画は、世界遺産にして古くからの聖地であり祖先の眠る場所を荒らすものであり、環境破壊に繋がると主張している。

ウィルトシャー警察の広報によれば、この日様々な運動団体に所属する約25人の抗議者一団がストーンヘンジ周辺に集まったが、遺跡内部に侵入することはなかったという。

警官が駆けつけて抗議者たちに対してこの集会が政府のCovid-19関連の規制に違反していることを伝え、解散するように促したという。集会は平和的で逮捕者は出なかったが、違反行為はなかったか監視カメラの映像を見るなど、さらに調査を行う予定だという。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Katrina Tree YouTube

 

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