ミシシッピ州上空のランタン群、UFOフリートと勘違いされる

3月21日日曜日、アメリカのミシシッピ州にて多数の住人が複数のUFOを目撃するという事件が発生した。

21日夕方、サウスヘイブン在住の人物が暗くなった空に10個ほどの光る球体を発見、撮影に成功した。目撃者によれば問題の発光体は10個ほどで、そのうちの1つは他の9つよりもずっと大きかった。互いに位置を変えながら北西に向かって飛んでいったという。

地元のテレビ局はこの不可解なUFO事件を報道し、前述の撮影に成功した動画も報道された。反響は大きく、本当にエイリアンの乗ったUFOが目撃されたというものや、ドローンの見間違いではないかという懐疑的な意見が錯綜した。

普通、こういったUFOの目撃事例は議論が交わされても正体不明のまま有耶無耶のうちに終わることが多いのだが、今回は目撃談が話題になったことから実際に「UFOを空に飛ばした」と主張する人が現れたのである。




問題のUFOを飛ばした人物は同州のサウスヘブンに住むワンダ・ベルさん。彼女と友人は日曜日の夜に亡くなった家族を追悼するため、複数のランタンを空に飛ばすことにした。

その最中、娘が「誰かがこの光をUFOと勘違いするんじゃないか」と言っていたそうだが、その懸念は本当になってしまった。ベルさんはUFOを信じていないが、目撃者らがランタンをこの世のものとは思えないものと間違えても仕方ないだろう、と理解していたという。

彼女は火曜日に地元テレビ局に連絡し、ニュースも報じられた。UFOの正体が判明して改めてニュースになるのはきわめて珍しいことである。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©enriquelopezgarre PIXABAY

 

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