新型コロナも予言!?ブルガリアの「女ノストラダムス」、ババ・ヴァンガ予言

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 ATLAS読者は盲目の予言者ババ・ヴァンガをご存知だろうか? 

「女ノストラダムス」とも呼ばれるババ・ヴァンガ予言はその驚異の的中率からブルガリアの国家最高機密に指定されていて、現在も一部しか公表されていない。

 ババ・ヴァンガことヴァンゲリア・パンデヴァ・ディミトロヴァは1911年の1月31日にブルガリアで誕生した。生まれつき身体が弱い少女で、12歳の時に更に不幸に遭い、突発的な竜巻に飲み込まれ、視力を失ってしまったが、その対価として、高度な予知能力を得た。厳密に言うと、彼女は未来を見渡す事が出来た訳ではなく、一般人の目に見えない「不思議な生き物」に世界で今後起こる未来を予知夢として見せられていたのだという。

Ancient Aliens: Baba Vanga (Season 12, Episode 10) | History

 多くの政治家や時の権力者達もババ・ヴァンガの元を訪れ、その中にはオカルト好きで有名なアドルフ・ヒトラーもいたという。

 ババ・ヴァンガの予言は予知夢なので抽象的な表現は使われているが、解釈の仕方によっては85%の確率で的中しているともいわれる。

Germans setting up a field radio in  Louhi, Loukhsky District, Karelia, 15 May 1942.
Germans setting up a field radio in Louhi, Loukhsky District, Karelia, 15 May 1942. / Julius.jaa

「第二次世界大戦の勃発(1939ー1945年)」「米ソの冷戦終了(1989年)」「ソ連の崩壊(1989年)」「チェルノブイリ原発事故(1986年)」「ダイアナ妃暗殺(1997年)」「クルスク原子力潜水艦事故(2000年)」「9.11アメリカ同時多発テロ(2001年)」「スマトラ島沖地震(2004年)」「オバマ大統領の当選(2009年)」「東北地方太平洋沖地震と福島第一原子力発電所事故(2011年)」「イスラム国の台頭」を言い当てている。

Obama
Obama / Muhammad غفّاري

 例えば、9.11同時多発テロに関してババ・ヴァンガは「アメリカで鉄の鳥が双子に衝突して、大勢の人々が死ぬ」と予言し、まさに「鉄の鳥」のような貿易センタービルが二つに割れるように爆発した。東北地方太平洋沖地震と福島第一原子力発電所事故に関しては、「2011年北半球の生活が放射能に破壊される」と予言した。

COVID19
COVID19 / New York National Guard

 昨今では新型コロナウイルスパンデミックも予言したのではないか、といわれている。ババ・ヴァンガは亡くなる数年前に、「コロナが私達の至るところにある」という言葉を残している。ただし、ブルガリア語で「コロナ」は「保護者」の意味なので、当時ブルガリアはロシアの保護下にあったので、本当に新型コロナウイルスを意図しての発言だったかは説が分かれる。

 さて、以下がそんなババ・ヴァンガが予言する戦慄の未来予定表である。




2023年:地球の軌道が変わる。
2025年:ヨーロッパは依然過疎の常態。
2028年:新エネルギー源が発見される。飢餓が克服される。金星に向けて有人の宇宙飛行が出発する。
2033年:極地の氷冠が溶け、世界の水のレベルが上昇する。
2043年:経済は良好です。イスラム教徒がヨーロッパを動かすこととなる。
2046年:すべての身体器官が簡単で一般的な方法で再現可能となる。
2066年:アメリカが、気象兵器をイスラム教徒に使う。
2076年:共産主義が処理を引き継ぐ。
2084年:自然が生まれ変わる。
2088年:新しい病気は人を数秒で老いさせる。
2097年:ファーストエイジング病が治療される。

Sun
Sun / Bruno_Caimi

2100年:人工太陽が地球の暗がりを点灯する。
2111年:人々はロボットになる。それはおそらくアンドロイドのようなものである。
2123年:小さな国間の戦争が起こる。大きな国はそれに手を出さない。
2125年:宇宙からの信号はハンガリーで受信される。
2130年:エイリアンの助けを借りて、水中で生活する文明が生まれる。
2164年:動物が半分人となる。
2167年:新宗教が生まれる。
2170年:大きな干ばつ。
2183年:火星のコロニーが核保有国になると地球からの独立を要求する。
2187年:2つの大きな火山噴火の停止が成功する。
2195年:海のコロニーがエネルギーと食糧を持つことになる。
2196年:アジア人とヨーロッパ人は完全にミックスされる。

Spaceship
Spaceship / Ninjagraphy

2201年:太陽の熱プロセスが遅くなると気温がぐっと下がる。
2221年:地球外生命の探索で、人間は恐ろしい何かに遭遇することになる。
2256年:宇宙船は地球に新たな病気をもたらす。
2262年:惑星の軌道が徐々に変化する。火星は、彗星に脅かされる。
2271年:物理学の法則が変更される。
2273年:白人、黒人と黄色人種が1つの新しい人種を形成する。
2279年:電源が無から得られることになる。
2288年:タイムトラベルが可能になる。エイリアンの遭遇がある。
2291年:太陽が一段と涼しくなり、再びそれが熱くなるよう試される。
2296年:太陽で強力な爆発があり。重力が変化する。古い宇宙ステーションや人工衛星が落ちてくる。
2299年:フランスでは、イスラムに対する抵抗運動が大きくなる。

タイトルなし
タイトルなし / Colin Durfee

2302年:宇宙の重要な法則と秘密が明らかにされる。
2304年:月の秘密も明らかにされる。
2341年:恐ろしい何かが宇宙から地球に近づいていく。
2354年:人工太陽の事故で干ばつになる。
2371年:世界の飢餓。

2378年:急成長している新しい人種。
2480年:2つの人工太陽が衝突し地球を暗闇にする。
3005年:火星との戦争により地球の軌道が変更される。
3010年:彗星が月に衝突する。地球は岩石や灰のリングで囲まれる。
3797年:地球上のあらゆるものが死んでしまう。しかしこのときの人間の文明は、新しい星系に移動出来るほど進んでいる。
3803年:少しずつ新しい恒星系に移住が始まる。人々はお互いが会うことが少なくなる。新しい惑星の気候は、人々の生物影響を与え変異することになる。
3805年:食料を求め戦争が起きる。半分以上の人が絶滅する。

War Memorial
War Memorial / Squeezyboy

3815年:戦争が終わる。
3854年:文明の発展は事実上停止する。人々は獣のように生きることになる。
3871年:新しい預言者が宗教、道徳的価値を人々に伝える。
3874年:新しい預言者が人口のすべてのセグメントからの支援を受けている。新しい教会を組織する。
3878年:教会と一緒に再訓練される。新しい人々は科学を忘れる。




4302年:新都市は世界で成長している。新教会は、新しい技術と科学の発展を奨励している。
4302年:科学の発展により、科学者は生物のすべての疾患に影響するものを発見する。
4304年:どんな病気も克服できる方法を見つける。
4308年:突然変異により、人はついに自分の脳の34%以上を使用し、完全に悪と憎しみの概念が無くなる。
4509年:人は最終的に神と通信できるレベルに達する。
4599年:人々は不死を達成する。
4674年:文明の発展はピークに達している。別の惑星に住む人々の数は約3400億人となる。エイリアンとの同化が始まる。

5076年:境界宇宙。誰もが知らないもの。
5078年:人口の約40%が反対するが、宇宙の境界を去る決意をする。
5079年:世界の終わり。

Earthrise: Luna Surface and Earth Seen from Apollo 8 Spacecraft
Earthrise: Luna Surface and Earth Seen from Apollo 8 Spacecraft / NASA Goddard Photo and Video

 早速、2年後の2023年「地球の軌道が変わる」というが、これは素直に解釈すれば地球規模の天変地異という風にもとれるが、どうやらその後も人類は存続するようなので、ババ・ヴァンガの予言はノストラダムス予言のように比喩表現が多く使われている。昨今、話題になっている「グレート・リセット」を「軌道」といっている可能性もあるだろう。

 2046年「全ての身体機関が再生可能になる」とは、現在進化しているナノテクノロジーやIPS細胞のことに違いない。

Cyborg
Cyborg / mize2oo5

 2111年、「人々はロボットになる」とは現在急速な発達を遂げる人工知能を意味するのだろうか。

 2084年「自然が生まれ変わる」とは人類が環境破壊をした代償としての、生態系の突然変異のことだろうか。

 2164年「動物が半分人間になる」とは、実に不気味な予言だが、現在の情勢を考えると、もしかしたら新型コロナの遺伝子組み換えワクチンの副作用により、人類が半獣に進化してしまう可能性も否定できないだろう。

 2100年から何回か出てくる「人口の太陽」や3005年の「火星との戦争」が何とも恐ろしい予言であるが、ババ・ヴァンガの予言はいずれも抽象的なので、「太陽」「火星」は誰かやどこかの国の比喩かもしれない。

 いずれにしても、5079年に人類は「宇宙の境界を去り」「世界は滅亡」することになるそうだが、予言がハズれることを願ってやまないー。

文:深月ユリア ミステリーニュースステーションATLAS
ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血を受け継ぐ魔女占い師。ジャーナリスト、女優、ベリーダンサー、映画・イベントプロデューサーとしても活動

著書
あなたも霊視ができる本 」文芸社
世界の予言2.0 陰謀論を超えていけ キリストの再臨は人工知能とともに」明窓出版

 

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