霊現象?それとも…マンションに貼られた「お経の声」への苦情

先日、Twitterにて奇妙な投稿が注目を集めた。

ある人の住むマンションの入り口に苦情の貼り紙があったというもので、そこには「毎夜朝までお経の声がうるさい!!」と白い紙に赤い文字で書かれているというものだった。

しかし、このマンションに住んでいる投稿者によれば、「自分も同じマンションに住んでいる友人も、他の住人も誰もお経の声など聞いた事がない」というのだ。

では、いったい誰がお経を唱えているのか、本当にこのマンションから聞こえているのか、それとも・・・?と、現在様々な憶測を呼んでいる。

また、歳をとるとなぜかお経が聞こえてくる人もいる、という報告や、何らかの別の音がお経のように聞こえているのでは、等の推察もあった。

一方で、ある事を危惧する向きもあった。それは最近Twitter等のSNSで相次ぐ、「家の前に『奇妙なもの』が落ちている」などの投稿だ。




寒くなってきた季節にも関わらず、クワガタの成虫が玄関前に落ちているとか、すぐ前の道ばたに缶に入ったハムスターが置かれていた、など普段道ばたで見かけないようなものが落ちている、という現象が相次いでSNSで報告されていたものだが、この事例に関して「犯罪を行う準備かもしれない」という警告が寄せられていたのだ。

例えば、道ばたに「奇妙な落とし物」をあえて置き、SNSで発信されるのを待つ。そしてSNSで問題の落とし物の写真などが投稿されるタイミングを見て、投稿者の住所や不在の時間帯などを特定して空き巣などの犯罪を行う・・・というものだ。

当初はあくまで「そういう犯罪を行う人がいるかもしれない」「犯罪のために悪用されるかもしれない」という噂であったが、実際に高額の盗難事件の被害に遭った人が、SNSで投稿していた時間帯と空き巣に入られた時間帯に関係性があるようだ、と証言していたことから、単なるネットの噂として軽視するものではないのかもしれない、という意見が広がっている。

果たして貼り紙はオカルト的なものなのか、それとも危ないものなのか。何も起きない事を祈りたいものである。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Pierre Blaché PIXABAY

 

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