【オレゴン発】不気味な牛の連続殺害事件、体の一部が持ち去られた?

先日、アトラスではメキシコにて発生しているチュパカブラによる家畜連続襲撃事件について報告した。チュパカブラは皆さんもご存知、中南米を中心に家畜を襲うとされている奇妙なUMAだ。

メキシコでは昨年12月末より、牧場で飼われていた羊が何らかの肉食動物に襲われる事件が発生、3月までに18頭の被害が出た。さらに、羊に残されていた傷を確認したところ、野生動物のものと一致しなかったこともあり、「犯人はチュパカブラではないか?」という疑惑が出るに至った。

所変わってアメリカのオレゴン州でも、家畜の不審死が相次いで報告され、当局が調査を進めているという。




3月初めにクルック郡保安官事務所が発表したプレスリリースによると、「田舎の牧場やBLMの公有地」で発生した「複数の牛の不審死」を調査中であるという。具体的にいつどこで発生したのかなどの詳細は不明だが「これらの牛の死因は自然死ではない」という気になる情報が掲載されていた。

その後、保安官事務所のミッチ・マデン軍曹が地元テレビ局にもう少し詳しい情報を提供。それによると、いずれの事件も「牛が殺害され、体の特定の一部が取り出されている」というもので、現在当局は3件の事件と4件目と疑わしい事件について調査していることを述べている。

オレゴン州では昨年にも5件の同様の事件が発生しており、クルック郡保安官事務所側は同一犯の可能性も考えているのか、あまり情報を公開していないようだ。同署は一般市民、特に牧場主に対して、異常な行動には注意を払うよう呼びかけているという。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Rudy and Peter Skitterians PIXABAY

 

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