南極の氷の下から新種の生物発見!?

アトラスでは、これまでにも新種の生物が発見されたという報告を行ってきた。

新たに発見される生物たちは、深海等のなかなか人間の調査が及びにくい所に生息している生物の事が多い。

そして今年2月、イギリスの南極観測隊が南極の厚い氷の下に、これまで知られていなかった生物を発見していたという発表があった。発見された新種の生物は海綿動物などの数センチほどの生物で、最大でも6.6センチだったという。

今回の調査は南極のウェッデル海域に浮かぶフィルヒナー棚氷にて行われた。南極大陸側の縁から260キロ離れた地点で棚氷を掘削、その下に広がる海中へカメラを送り込んで撮影を試みた。




棚氷の厚さだけでも900メートル、更に1233メートルの深海という極限の世界にもかかわらず、岩の表面に小さな生物が複数付着している様子が確認されたのである。

研究者らは、このような過酷な環境で生息する種は今までほとんど発見されていなかったこともあり、今後も詳しい調査を行う予定と語っている。

Accidental discovery of extreme life

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©British Antarctic Survey YouTube

 

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