FBI、南北戦争時に失われた大量の金塊を盗掘!?

アメリカにて、3年前に荒野で「あるもの」の発掘調査が行われていた事が判明して注目を集めている。調査に当たったのはなんとFBI、ペンシルバニア州フィラデルフィアのデント・ランと呼ばれる地域で行われていたようだ。

今回開示された文書によると、FBIは1863年の南北戦争の頃、造幣局からフィラデルフィアに向かう途中で大量の金塊が紛失、また盗難にあったという。FBIはこの金塊の行方を探していたのだ。

この調査は地元の親子からの情報提供を受けて行われたものだったが、FBI側は「価値のあるものは何も見つからなかった」と主張。しかし、情報提供者の一家はFBIが発見したものに関する情報を隠蔽しているとして裁判を起こしたのだ。




裁判で提示された資料の中には、とあるFBI捜査官が「目標から1~2フィート離れたところに “塊 “が発見された」と明かしたという証言や、「3x5x8から5x5x8(フィート)」の大きさの「キャッシュ」を探している、という記述も存在していたという。

家族の弁護を行っているビル・クラック氏は、現在情報公開法に基づき、FBIに対して発掘調査に関する2,400点以上の文書を公開するよう迫っている。一方でFBI側は「何も見つからなかった」という姿勢を崩しておらず、完全に疑惑を否定している。

果たしてFBIが探していたものは何なのか。金塊は見つかっていたのか。気になる裁判は継続中である。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Ulrich Dregler PIXABAY

 

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