70年以上も山中に取り残されていた!?墜落機の大きな残骸を発見

  画像©Pamela Aitken / The daily Record / Twitter

アトラスではこれまでにも、人里離れた場所で発見された、何かの機械らしきものなどを紹介してきた。それは燃え尽きずに残った人工衛星などの部品であったりするのだが、つい先日スコットランドの山の中で発見されたものは奇妙な残骸だった。

2月末、スコットランドのエアシャー州ラーグスにて二人の女性がハイキングしていた。天気もよく、目の前には良い景色が広がっていたのだが、奇妙な岩のようなものを見つけた。一見大きな岩のように見えたそれは、よく見ると飛行機の残骸だったのだ。

飛行機の部品が落ちてきた、というと先日アメリカのコロラド州デンヴァーからホノルルに向けて飛び立ったボーイング777型旅客機が離陸後にエンジントラブルを起こした事件が思い起こされる。この時、旅客機は空港に取って返して無事に帰還できたのだが、それまでの間飛行機の破片が住宅地に幾つも落ちる結果となった。




ハイキングの女性たちが発見したものはいったい何だったのか。

女性たちが記録のために撮影した写真などから、1948年4月21日に墜落した英国欧州航空S200P便の破片であることが判明した、とDailyRecord紙が報じている。この飛行機はロンドンのノーソルト空港からグラスゴーのレンフル空港まで20人の乗客を乗せて飛行中、アイルランドのロー山に墜落。

幸いにも死者は出なかったが、13人が負傷、機体は大きな損傷を受けたという。その後、半世紀以上にわたってこの残骸は山の中で眠り続けていたのだ。

この発見に、地元の人からも驚きの声が上がっている。「子供の頃から山で遊んでいたのに、そんな大きな残骸が残っていたなんて知らなかった」等の声が寄せられているようだ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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