【クロアチア発】地震後に次々と発生する字面の陥没…不吉な予兆か?

東ヨーロッパのクロアチア共和国にて、地面に次々と大きな陥没が出来ているという報告が寄せられた。

昨年12月、クロアチアにてマグニチュード6.4の巨大な地震が発生。その後、震源地近くで奇妙な現象が発生するようになった。

地震発生から10日後、震源地周辺で15個の大きな丸い陥没穴が突如現れた。その近隣の村でも15個同様の穴が確認された。

しかし、その後も陥没穴の数は増える一方で、家や建物のすぐ近くに出現したものもあり合わせておよそ100個もの危険な穴が出現したと推定されている。地面に開いた穴の大きさはさまざまだが、これまでに発見された最大のもので幅が約29メートル、深さが約15メートルあるという。




これらの穴は恐らくシンクホールの一種と見られており、地下水などによる侵食で発生する事もある。

科学者によれば、この地域の地質学的構造から今回発生した多くの陥没穴は、いずれも今後数十年から数百年単位で将来的に表出するものだったと考えられている。しかし、昨年末の地震によって侵食が加速していた事が確認されたという。

陥没穴が続出している地域の住民は、地震の土地や家屋がいずれ陥没穴に飲み込まれてしまうのではないか、と不安な日々を送っているという。

Dangerous sinkholes appear after earthquakes in Croatia

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©The Independent YouTube

 

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