独りでに演奏、少年の霊が宿った呪われたギターをオークション販売

アトラスでもたびたび紹介しているが、古い物品が出品されるオークションでは「曰く付きの品」が出てくる事がある。今回注目を集めているのは、「前の持ち主の幽霊が取り憑いている」というギターだ。

このギターはオハイオ州在住の男性が保管し、オンライン楽器マーケットのReverbに出品したものだ。見た目はごく普通のアコースティックギターなのだが、ギターの近くに誰もいないのに弦が鳴ったとか、押し入れにしまっていたはずなのにいつの間にかベッドの上に置かれていた事が3回ほどあったという。不気味に思って箱にゴミと一緒に入れておいたところ、ギターが浮き上がって箱から出てくるのを目撃してしまったため、持ち主はこのギターを欲しい人に譲ることにしたという。




所有者の男性は、このギターを13歳の若さで亡くなった少年の母親から譲り受けたと語っている。少年はベッドで感電死していたそうだが、発見時少年の遺体の上にはこのギターが置かれていたそうだ。

ギターを所有者である男性はこの少年の家の近所に住んでいたそうだが、「噂によると彼は悪魔崇拝や黒魔術にハマっていた」らしい。少年が感電死した原因やギターの周囲で起きる怪異が魔術が原因なのかは解らないが、所有者の男性らは何かしらの関連はあると思っている。

そんな曰く付きのこのギター、希望価格は$666(約72500円)。中古のアコースティックギターにしては少々お高めの値段設定なので、箔付けを狙った創作ではないかとも言われている。とはいえ、このギターに興味を持った第三者が無事、購入したようである。

販売サイト
Haunted Paranormal Ghost Guitar

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Juraj Varga PIXABAY

 

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