奇怪な妖怪伝説「鬼の首落とし」

東北地方の山の上にある遺跡。かつてその山で暴れまわっていた鬼の首をその場所で刎ねた。

その後、その場所を締め縄で結界を張り、聖地として封印した。普通の山道ではなく地図にない脇道に入ると祀られている。

ある登山者が偶然、この遺跡に行き渡ってしまう。そこには白骨化した犠牲者が古い剣で背中をつかれて死んでいた。発見者は驚いて地元の警察に電話すると、「また『鬼の首落とし』に触った馬鹿がいる」と集まってきた地元民が囁きあっている。

どうやら話によると、何年かに1回、山登りの客が犠牲者になると言う。そして、犠牲者は必ずと言っていいほど剣で背中を突かれている。ただし、その剣は本来、切れることがない剣だと言うのに・・・。

【怪談朗読】短編15話まとめ その8【作業用・睡眠用】

足がない現代妖怪「ツンバイさん」
この話を聞いたらやってくる現代妖怪「オカムロさん」
都市伝説系UMA 3メートルの「山女」
人間の頭を8つ持つ妖怪「八頭(ヤガシラ)」

(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Tomasz Proszek PIXABAY




 

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