嵐の後、ビーチにお宝が漂着!?タイにて6キロの龍涎香が発見される

タイの浜辺にて、奇妙な物体が流れ着いているのが発見されて話題になっている。

海に漂着する謎の物体と言えば、謎の生物の死体ことグロブスターが思い出されるが、今回発見されたのは茶色い謎の塊だった。長さ約60センチ、幅約30センチ、重さは約6キロとそこそこ大きな物体である。まるで肉のかたまりか何かのようにも見えるが、手足はなく、グロブスターのように体液や肉片が滴っている・・・という訳でもないようだ。

この物体は先週、タイのナコンシータマラート州を暴風雨が襲った後、海岸の砂の中に半ば埋もれていたのを発見され、掘り起こされたものだという。

発見者の女性は「もしかしたら貴重なものかもしれない」と思って大事に保管し、周囲の人や専門家の意見を仰いだそうだ。土の中から発見される肉塊というと、中国の太歳が思い出される。未確認生物とも、巨大な粘菌の塊ともされるもので、中国では不老不死の薬になるとも言われている。

Tayland’da yürüyüşe çıkan kadın milyonluk balina kusmuğu buldu




さて、タイで発見されたこの物体は今の所、大きな龍涎香(りゅうぜんこう)の塊である可能性が高いそうだ。

龍涎香は昔から貴重な香料とされるもので、マッコウクジラの腸内に生じる結石である。ただし、ここまで大きな塊で発見されるのは非常に珍しいという。

発見者の女性は以前にも龍涎香を発見した事があり、その際は25万ドル(約2500万円)の価値があった事が判明したという。もし、今回の塊が前回同様に龍涎香であった場合、以前よりも高額になるのは間違いないようだ。

現在は専門家の鑑定を待っている状況だそうで、もし龍涎香であることが判明した際には売却して、地域の支援のために使いたいと彼女は語っている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Sputnik Türkiye YouTube

 

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