幼い頃から悪魔に悩まされ、今も悪魔と戦うエクソシスト

人々を苦しめる悪霊と戦うエクソシスト。創作の世界の職業にも思われるが、実際にキリスト教が認めている職業の一つでもある。

プロのエクソシストであり、オカルト系の博物館を経営しているラルフ・キートン氏は「悪霊と戦ったことがあるだけでなく、女性が燃え上がるのを見たこともある」とメディアの取材に答えた。

彼は偶然、オランダにて殺人事件の捜査に巻き込まれてから霊感が目覚めたと語っており、「自分にしか見えない友人たち」と霊界に繋がっているという。また、「悪魔や悪霊は、時に電気のスパークのようなものを発生させたり、肉体的にけがを負わせようとしてくる」とも述べている。




キートン氏曰く、自身の体験で思い出深いのはスカーバラの家で行った悪魔祓いのケースだという。この時は悪霊ではなく「純粋な悪魔」がいたそうで、家に入ると「静電気のようなピリピリした感覚があった」という。その後、家を見て回っているとキッチンで「ナイフが立って回転し始め」、更には室内のものが彼に向かって飛んできたという。

この時、キートン氏は「グロテスクな見た目の黒い影」を目撃したそうだ。この黒い影はキートン氏に攻撃を加えた後、階段を駆け上がっていったそうだ。彼の体には今も、この時受けた噛み傷や引っ搔き傷、アザが残っているそうだ。

また、キートン氏も幼少期にエクソシストの除霊を受けた事があるという。幼少期、まだ新築だった家の中で「何者かが歩き回るような音」を耳にしたため、一家がエクソシストを呼んだところ、何者かが家に石を投げつけてきたという。その後、彼が母親と台所にいた所、母親が急に炎に包まれたのを目撃。家族やエクソシストらが総出で火を消し、母親はやけどを負ったが回復したという。

彼は今も、自分のような体験をしたり、霊に怯える人達のために除霊を行っていくという。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Jan Steiner PIXABAY

 

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