イーロン・マスク恋人「存在しないアート」販売、20分で6億円荒稼ぎ

画期的なアイデアや革新的な試みを行って世間を騒がせるテスラ社、スペースX社CEOのイーロン・マスク氏。彼は度々Twitterなどでトンデモ系の発言もしているため、世間の注目を集めている。

そんなイーロン・マスク氏の彼女であるミュージシャンのグライムス(Grimes)もまた、話題にことかかない人物だ。

そんな彼女は先日「現実に存在しないアート」を販売、20分で約6億2000万円以上を売り上げて注目を集めている。

彼女が販売した作品は「cryptoart」という一種のデジタル作品である。単純にネット上に絵を公開したのではなく、ブロックチェーンによるノン・ファンジブル・トークン(NFTs)による作品だ。

この技術はビットコイン等の暗号通貨にも使用されているものであり、データを代替不可能なトークンとする。現在は暗号通貨だけでなくゲーム分野や不動産分野にも進出しており、「手にする事の出来ないデータに唯一無二の価値を持たせる」ものとして近年市場的な広がりも見せている。

今回、グライムスが彼女の弟と共に作成した作品は「WarNymph」と題された4点の映像である。

それぞれ100ロットで、購入時に予約と希望価格を提示することで購入する権利を得られる仕組みであり、権利の獲得は抽選。その結果1万3000人以上の申し込みが殺到、開始時は20ドル(約2000円)だったが、最終的には20分で580万ドル(約6億2000万円)を売り上げる結果となった。




最も高く売れたのは、「老いの死」と呼ばれる音楽に合わせたビデオ作品で、39万9000ドル(約4000万円)近くを稼ぎ出したという。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『Miss Anthropocene [輸入アナログ盤 / 1LP] (4AD0211LP) [Analog]

 

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