シンガポールの森の中、ブキティマモンキーマン…それともジン?

最も近代的な都市といわれるシンガポールにも、類人猿UMAが存在するという。その名は「ブキティマモンキーマン(Bukit Timah Monkey Man)」。略してBTMMもしくはBTMとも呼ばれる猿人である。

体長は1メートルから2メートル程度、全身が毛に覆われており2足歩行が可能であろう。体色は灰色であり、俊敏に動くという。といっても、さすがに市街地に姿を現す訳ではなく、森林地帯であるブキティマ地方に生息しているそうだ。

ブキティマ地方は都心からちょうど12キロメートルに位置しており、1.6平方キロメートル(0.62平方マイル)、亜熱帯雨林のジャングルで多くの動植物が生息しているという。古くは民間伝承にも登場したと言われているし、第二次世界大戦中に駐在していた日本兵の中からも目撃証言が出たとされている。

そんなブキティマモンキーマンらしき姿が昨年末に撮影され、注目を集めている。

"The Bukit Timah Monkey Man, commonly abbreviated as BTM or BTMM, is a creature said to inhabit Singapore, chiefly in…

The NightRaidersさんの投稿 2020年12月16日水曜日




問題の写真は12月半ば、地元のグループ「The NightRaiders」によって撮影された。彼らは名前の通り、夜間にジャングルや廃墟、心霊スポットを訪れてはリポートしており、この時はブキティマの森の中で新型の心霊探査装置を試していたのだそう。

すると、森の木々の奥から灰色の人影が姿を現した。彼らはすぐにその場を離れたそうだが、幸いにも撮影していた写真の中に1枚だけ、ブキティマモンキーマンらしき生物の姿を捉える事に成功した。

問題の写真は彼らがFacebookに投稿した写真で確認する事ができるが、そこには確かに森の暗がりからこちらを伺う灰色の人型生物らしき姿が写っている。しかし、写真を見た人たちの中には「イスラム教における精霊、ジン」ではないかという意見を述べる人もいたそうだ。

果たして、彼らの前に姿を現したのは伝説の獣人UMAか、それとも精霊か。今も結論は出てきていない。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©The NightRaiders / facebook

 

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