目に見えないゴブリンが家に石を投げつけてくる

アフリカのジンバブエにて、ある一家が「目に見えない力によって家に石をぶつけられている」という事態に巻き込まれて注目を集めている。

地元メディアの報道によると、被害にあっているのはジンバブエの南マタベレランド州グワンダの町に住むある一家である。

家族は「最初は泥棒か、それとも誰かがいたずらや嫌がらせで石を投げ込んだのかと思っていた」と語っている。しかし、次第に石が投げ込まれ、壁や屋根に当たってくる頻度が増えるにつれ、嫌がらせにしても程があると考えるようになった。




ところが、石が飛んでくるであろう方向を探してみたりしても、投げ込んだ人が見つからないばかりか、どこから飛んできたのかも解らない状態だった。近所の人に相談しても石の雨は収まるどころかどんどん激しさを増すようになった。中には一家の自作自演や、騒ぎ過ぎだと疑った人もいたが、彼ら自身が飛んできた石の被害に遭ったことで事態の異常さを納得したという。

地域の人々は、全く原因が掴めない事から「人間ではなく、ゴブリンの仕業ではないか」と考えているようだ。

ここでいうゴブリンはゲーム等に出てくるモンスターではなく、この地域に伝わる呪術的な小鬼のこと。呪術師の手先として動いたり、姿を消して悪さをすると考えられている。アフリカではこの悪さをする小鬼の存在を信じる人も多く、少なくとも原因が解っていない現状では犯人の最有力候補となっているようだ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像:Internet Archive Book Images on VisualHunt / No known copyright restrictions

 

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