仕事をサボるため、誘拐事件を自作自演した男性

朝になると学校や仕事、バイトに行きたくない日もあるだろう。時には仮病などの嘘をついて休もうかと思うこともあるかもしれない。

だが、アメリカにてとんでもない自作自演を行い、仕事を休もうとした男性が現れて話題になっている。

先日、アリゾナ州にてブランドン・スウルズという19歳の男性が誘拐された、という一報が警察に寄せられた。幸いにも、警察の捜査によって青年は高速道路の路肩に倒れているのを発見。青年は両手を後ろ手に縛られ、口にはくしゃくしゃになったバンダナが押し込まれていた。警察に救助された時、彼は「覆面を被った2人組に後頭部を殴られ、車に押し込められたあと、道ばたに置き去りにされた」と証言していたらしい。




しかし、彼の証言はでっちあげだった。暴行の痕も犯人も存在せず、誘拐事件自体が全くの嘘だったのである。地元のクーリッジ警察が徹底的に捜査した結果、彼の嘘が明らかになったのである。

しかし、彼はなぜ、このような嘘をつき、手の込んだ自作自演を行ったのか。

それはなんと、ただ「仕事に行くのが面倒だったから・・・」。サボりたいなら仮病の一報でも入れればいいだけなのだろうが、彼は今月の初めに雇われたばかりだったので、いきなり病欠の連絡をするとマズいと考えたようだ。

なお、青年は虚偽の報告を行った罪で起訴され、仕事も解雇処分となったとのこと。サボろうとしたツケはだいぶ重いものになったようだ。

Arizona man accused of faking own kidnapping to evade work

画像&動画©ABC15 Arizona YouTube

 

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