アンティークショップで買った鏡の中に女の子の幽霊

長年使われてきた物品には魂が宿るとか、愛用していた持ち主の霊が宿ると言われている。日本では付喪神(つくもがみ)と呼ばれ妖怪の一種とされる事もある。

そんないわく付きのアンティーク家具を購入し、更に取り憑いている幽霊との対話を試みたという報告がイギリスから寄せられた。

イギリスのある超常現象調査グループの創設者であるイアン・グリフィス氏は、レスターシャー南西部に位置するヒンクリーの町のアンティークショップを訪れた際、紫色のフレームに入ったアンティークの鏡から「何かを感じた」ため、購入して家に持ち帰った。すると、鏡から「助けを呼ぶ若い女の子」の幽霊の声が聞こえるようになったという。




彼は幽霊の存在を証明するため、電子音声現象(EVP)装置を用いて霊とコミュニケーションを取る様子をビデオに撮影することにした。すると、なんと動画の中に原因不明の家具が揺れるような音やボソボソとした話し声のような音が記録されたのである。更に、動画を一時停止して鏡の部分を拡大してよく見てみると、なんとぼんやりとした黒い人影が写り込んでいることが判明した。

その後、対話を重ねると幽霊の正体が明らかになった。グリフィス氏曰く、鏡に取り憑いていたのはアリソン・マリーという9歳の女の子で、「あなたが私を助けてくれる」と語りかけてきたという。

しかし、彼は「無害な霊だと装っているだけかもしれません。鏡に写った姿は大人のものですし、厄介な霊の中には子供のふりをしたり、親切にしようと声をかけてくるものもいます」と語る。

問題の鏡については今後も調査を行っていく予定とのことだ。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Sarah Richter PIXABAY

 

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