人面サメ、インドネシアで捕獲される

インドネシアにて、驚きの見た目をしたサメが発見され、話題を呼んでいる。

20日土曜日、ローテ島ペペラ村出身の漁師たちがインドネシア沖に夜の漁に出ていたという。その際、大きなメスのサメを発見。メスのサメの腹を裂いた所、妊娠中だったようで中から3匹の赤ちゃんサメが出てきたという。だが、そんな赤ちゃんザメの一匹がまるで人間のような「顔」をしているという事で話題になった。

なぜ人間のような顔、と言われたのか。それは動画を見れば一目瞭然、口の上に2つの黄色く丸い目が並んで着いていたのである。




普通、サメに限らず大半の魚類の目は体の側面についている。それが真っ正面に並んで着いていたため、まるで漫画のキャラクターか何かのようだと話題になったのだ。なお、奇形だったサメは1匹だけで、他のサメは普通の姿をしていたという。全身が白かったので、アルビノ個体ではないかとも言われているようだ。なお、この奇形のサメは分析を受けた後に標本にされたという。

インドネシアでは、昨年1月にも一つ目の胎児をもっていたサメの事例が報告されている。こういった奇形の胎児は大抵死産であったり、生まれてきてもすぐに死んでしまう事例が多いとの事だ。

今回のサメはあまりにもユーモラスな見た目をしていたためか、多くの人が捕獲した漁師の家に押し掛ける事態にもなっているという。漁師は「標本を買いたいという人もいるけれど、自分で保管することにしました。幸運をもたらしてくれるサメだと思っています」と地元メディアの取材に答えている。

Baby shark with a ‘human’ face

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©CGTN America YouTube

 

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