【新事実】夢を見ている人との対話は可能だった!

我々が寝ている時に見る、夢。起きた時に内容を忘れてしまうこともあれば、夢の内容をコントロールしたり実感のある明晰夢を見ることもできる。

現在、複数の大学が協力して「睡眠時、夢を見ている人とコミュニケーションを取ることができるか」について研究している。

専門家によれば、明晰夢を見ている人は無意識下であるにもかかわらず、質問をしたり、情報に基づいた回答を受け取ったりすることで、リアルタイムでコミュニケーションをとることさえ可能であると述べている。

コミュニケーションの例としては簡単な計算や指示に従ったり、「イエス」「ノー」の質問に対して目の動きや顔のけいれんの形で応答する、というものである。

ノースウェスタン大学の上級研究著者であるケン・パラー氏は以下のように述べている。

「レム睡眠中の人は実験者と対話し、リアルタイムのコミュニケーションを行うことができることがわかりました。ほとんどの人は、これは不可能だと予測するかもしれません。質問された時点で目を覚ますか、質問を誤解したり解答できないと思うでしょう。しかし実際には、夢を見ている人は自身に向けられた質問を理解し、作業記憶操作に従事して答えを生み出すこともできます」

今回の研究は、夢と記憶が実際にどのように機能するかについて多くを教えてくれると専門家らは述べている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Malik M Imran PIXABAY

 

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