約5億円であなたも『エリア51』のお隣さんになりませんか?

アメリカ・ネバダ州に存在するエリア51こと、グルーム・レイク空軍基地。ここは昔からUFO関連の噂のある、ある意味で世界一有名な基地でもある。

この基地の地下には巨大な秘密基地があるとか、そこには悪名高いロズウェル事件で墜落したUFOやエイリアンが隠されていて、米国政府は地球外の技術を使用して次世代の武器を開発していると囁かれている。

そんなエリア51に隣接する農場「メドリン牧場」が売りに出されているとしてアメリカのみならず世界中のUFOファンの注目を集めている。

メドリン牧場はエリア51に隣接している畜産農場で、敷地は80エーカー。かつてはもっと広かったそうだが、空軍基地が出来た際に一部が買い上げられ、また牛の放牧についても幾つか取り決めを結んだという。

牧場主のスティーブ・メドリン氏は、「例えば放牧中の牛を世話するためなら、普段は立ち入り禁止の軍の敷地内に入ってもいいが、その際は事前に軍用の無線機で連絡するように言われている」と語る。




開業当初は牧場も静かなものだったが、後にエリア51がUFO関連の話題で取り上げられるようになると、観光目的の人が多く訪れるようになった。メドリン牧場には黒い郵便受けがあったのだが、観光客は変に邪推して宇宙人に宛てた手紙を入れたり、時には牧場に届いた手紙が盗まれるようになった。

ひどい時にはメールボックスが拳銃で撃たれたこともあったという。1996年にはメールボックスが白い防弾ボックスに入れられるようになったのだが、メドリン氏は観光客が楽しめるよう、黒いメールボックスをあえて別の場所に残す事にした。

農場の競売価格は450万ドル(約4億8000万円)で、農場の敷地内にはブラック・メールボックスも含まれている。

競り勝てば誰でも「エリア51のお隣さん」になれるが、メドリン氏同様に軍と変わった協定を結ぶ必要が出てくるかもしれない、とのことだ。

Ranch bordering Area 51 for sale – includes famed black mailbox

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©8 News NOW Las Vegas YouTube

 

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