キモい?それとも芸術的?…イギリスで発見された「人形の森」

海外の有名な不気味スポットに、メキシコの「人形島」という場所がある。メキシコのソチミルコという島で、住人の男性が島に漂着する人形たちを飾り始めてから「島中あらゆる所に古びた人形が縛り付けられたり、吊るされたりしている」という異様な光景が生まれるようになった。

なお、この島は「呪われた島」と言われる事が多いが、これらの人形は供養のために飾り付けられているそうなので、とりたてて怖がる必要もないそうだ。

  メキシコの人形島 

さて、「人形の島」があるのなら「人形の森」とも言うべき場所がイギリスには存在している。

ある女性がスタッフォードシャーに存在するカノック・チェイスの森の中にある病院の廃墟へ足を運ぼうとしていた所、森の中で多くの人形が吊るされたり、打ち付けられている奇妙な場所を発見したのだ。

女性は「下草を払っていたら、人形たちが見えた」と語っており、周囲を見回すと異様な光景が森の中に広がっていた事に気づいたのだそうだ。木の幹には人形が縛り付けられたり、釘で打ち付けられており、服はぼろぼろになっていた。さらに地面にはおもちゃが円形に並べられ、まるで祭壇のようになっていたという。




Baby dolls tied to trees in creepy Cannock Chase woodland

なんとも不気味な場所であるが、一体誰が何の目的でこのようなものを作成したのかは不明となっている。

本当に何らかの魔術的儀式が行われていたのでは、というような意見もあれば、森に人が近づかないよう、怖がらせる目的で設置されたのかもしれない、という意見も寄せられている。発見者の女性も相当怖い思いをしたかと思いきや、数日後にこの場所に再び足を運び、かつてこの地域に住んでいたであろう子供たちの霊の安息をこの場で祈った、と証言している。

見る人によっては一種の芸術性も感じられる場所のようだ。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Express & Star YouTube

 

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