任務で17世紀へ…タイムトラベラーが証拠とともに証言!?

アトラスでは過去に何度か、「未来人」を自称する人々について紹介してきた。2030年から来たと自称する未来人Noahをはじめ、何人かのタイムトラベラーとその証言を紹介している。2019年まではタイムトラベラーの告白も多く報告されていたのだが、その後の新型コロナウイルス感染症に関するニュースや陰謀論に押されてめっきり話を聞かなくなってしまった。

さて、今回紹介するのは2018年に公開されていた、あるタイムトラベラーの証言を収めた動画だ。オカルト系YouTubeチャンネルのApexTVがインタビューに成功したというもので、タイムトラベラーは匿名を条件に色々な証言を行ってくれたのだという。

Time Traveler Left This In The 17th Century

この男性はイギリスのロンドンにある研究所「グローバス(Globus)」にて働いていたという。政府の管理下にあった研究所だそうで、ハイブリッド動物の作成やテレポーテーション装置等、様々な実験や開発が行われていたという。

そして研究所は強力なタイムマシン「タイムクイーン(“Time Queen”)」の開発に成功したという。このタイムマシンのエネルギー源は強力な放射線を発している小惑星の破片で、時間の境界線を作る事ができるだけの強さがあったそうだ。彼ら研究者はそのエネルギーを解析、時間を変換するアルゴリズムを手に入れてタイムトラベルを可能にしたのだとか。




その後、このタイムマシンを利用して様々な時代への調査が行われた。男性自身も16世紀から17世紀の中国に行ったそうだが、そこで中国の兵士に不審がられて追われてしまい、逃げる時にスイス製の時計を落としてしまったという。

実は中国では、「約400年前の墓からスイス製腕時計の形をした指輪」が発見されている。オーパーツではないかとして有名になったのだが、もし彼の証言が正しいとなると、このオーパーツは彼の持ち込んだ時計だったということになる。

しかし、冷静に考えると「腕時計」が指輪サイズに縮んでいるのは奇妙なことだ。そもそも前述のオーパーツも「何らかの要因で墳墓に現代の物品が紛れ込んだだけなのでは」という説が出てきているので、この自称タイムトラベラーも前述のオーパーツの事を知って証言をでっち上げたのではないだろうか。

なお、未来人やタイムトラベラーの証言を多く報告していたオカルト系YouTubeチャンネルApexTVの活動は、現在ではほぼ停止している。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©ApexTV YouTube

 

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