「ディアドロフ峠事件」の再来か!?あの時と同じ人数が遭難!

1959年、後に「20世紀最大の謎」と呼ばれた謎多き遭難事件「ディアドロフ峠事件」が発生した。

1959年1月27日、当時のソ連領スペルドロフスク州北部のオトルテン山に向けて9人の大学生がスキーのために入山したが、予定の日になっても彼らは下山してこなかった。そこで2月に入って軍と警察が大規模な捜索が行ったところ、死亡した大学生たちを発見したのだが、彼らはみな軽装で惨殺されており、テントが内側から切り裂かれているという状況だった。

彼らがどうしてこのような死に方をしたのかは長らく謎となっており、現在では様々な推論がなされているものの、未だに結論は出ていない。今でもディアドロフ峠は「人がいなくなる魔の山」と呼ばれている。

  ディアドロフ峠事件の謎がついに解明!?




ところがつい先日の10日水曜日、ロシアのメディアは「ディアドロフ峠に登った人々が行方不明になった」と報じた。

今回行方不明になった人々は6人の観光客と3人のガイドの合計9人で、ディアドロフ峠の追悼のために登山を行っていたというのだ。ところが下山予定の時間を過ぎても戻ってくる様子がなかったため、遭難したのではないかという流れになったのだ。

しかも、彼らの目的地はディアドロフ峠。同じ人数の人々が再びあの峠で姿を消した・・・という事で、ディアドロフ峠事件の再来か!?と騒動になった。

しかし、幸いにも彼らは無事発見された。

参加者によると、天候悪化によりルート変更を余儀なくされ、難所にも当たった事から半日遅れての下山になったとのことである。家族や親戚と連絡を取ろうにも、携帯衛星放送受信アンテナが壊れていたため連絡が取れなかったそうだ。

しかし、連絡が取れなかった事は彼らの間に少なからずパニックを引き起こしたそうで、この事も行程を遅らせる事に繋がったそうだ。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©ウィキペディアより引用

 

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