海外でバナナのような色のロブスター捕獲

皆さんはカニやエビの色と訊かれたら、何色を思い浮かべるだろうか。

赤色や茶色、褐色などが一般的で、茹でると鮮やかな赤色になるイメージが強いだろう。だが先日、海外で驚きのエビが発見された。

こちらはカナダのメイン州沖合で捕獲されたロブスターである。

一見して解るとおり、なんと体色が完熟バナナのような鮮やかな黄色なのだ。こちらは先週、ロブスター漁師がテナンツ・ハーバー近海で捕獲したものだという。漁師の目から見ても珍しい個体だったため、ロブスターはメイン州海洋研究センターに送られたという。

海洋科学センターのリンゼイ・フォレット氏によれば、このロブスターの体色は遺伝子の突然変異によるものだという。

自然界でこのような変わった色のロブスターを見つける確率は3000万分の1という驚異的なものだという。自然界ではこのような目立つ色の個体は捕食者に発見されやすく、生存確率は非常に低いとされている。

現在、この黄色いロブスターは海洋科学センターで保護され、研究が行われる予定だという。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©University of New England

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る