地元メディアが推す!イギリスの最恐心霊スポット6選(1/2)

画像:Greyfriars Kirkyard / marsupium photography

「世界で一番幽霊のいる国」はどこだか皆さんご存知だろうか。

諸説はあるが、イギリスが一番多いという見方が強いようだ。なんでも「1平方マイルあたりの幽霊の数は他のどの国よりも多く、英国中に潜んでいるグール(悪霊?)の数は5万人と推定されている」とのことだ。

民間の心霊調査官も多く、トップゴーストハンターのピーター・アンダーウッド氏は「イギリス諸島では、地球上の他のどこよりも多くの幽霊が見られ、報告され、受け入れられています」と宣言している。

そんな幽霊だらけのイギリスで、特にアツい心霊スポットをデイリー・スター紙がピックアップしていたのでいくつか紹介したい。

1.地獄への道:ケント州ブルーベルヒル

ケント州の小村プラックリーは、イギリス国内で最も幽霊が出る村だと考えられている。中でも有名な話が、プラックリーに続く道路に出る「ブルーベルヒルの幽霊」だ。

1965年11月19日、24歳のスザンヌ・ブラウンは、結婚する前日にA229道路で自動車事故にあい、命を落とした。それ以来、この道を車で通りがかる人は車の前に出てくる女性の姿を目撃するようになったという。女性の幽霊は、時には白いドレスを着ていたり、衝突する直前で姿を消すと言われている。

運転手の中には「女性のヒッチハイカーを拾った所、いつの間にか姿を消していた」という体験を持つ人もいるようだ。現代でも目撃証言は続いており、2019年には、道路に幽霊らしき人影が浮かんでいる様子が撮影されたという。

2.ニューシャムパーク病院:リバプール

元々ビクトリア朝時代に建てられたものだったが、後に精神病院として利用されていた施設である。1990年代に廃院となって以降建物は放棄されているが、ここを訪れる人々は様々な恐怖体験を味わっている。

恐ろしい悲鳴が聞こえたり、ラップ音がしたり、物が自分で動くポルターガイスト現象を目撃した人もいるとか。2017年にゴーストハンターのフィリップ・バロン氏が心霊ツアーを行った所、集合写真の真ん中に女の子のものらしき影が写った。しかし該当する人物は参加者の中にはおらず、誰も彼女の名前が解らなかったという。




3.グレイフライアーズカークヤード:エジンバラ

幽霊と言えば墓場であるが、ここはかなり昔から用いられてきた墓地の一つだ。

ここには数百人を処刑したことで知られる17世紀の裁判官ジョージ・マッケンジーの霊廟が存在している。1999年、ホームレスの男性がこの霊廟の中で一夜を過ごそうとしていた所、うっかりつまづいて中の棺を壊してしまい、収められていた遺体が出てきてしまったという。

男は恐怖でその場から逃げ出したが、永い眠りを妨げられたマッケンジーがあまりに罰当たりな行為に怒ったのか、それ以来この墓地を訪れた人は必ずと言っていいほど怪我をするという。つまづいて倒れたり、打撲、引っかき傷、さらには指の骨折など、350件以上の報告が寄せられているそうだ。(次回へと続く)

5 Terrifying & Haunted Locations In The UK That YOU Can Visit

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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