米ウェストバージニア州、観光名所になった心霊スポットの幽霊病院

歴史ある建物が使用されなくなった後に廃墟となり、そのまま心霊スポットになってしまう事は洋の東西を問わずたびたびある。しかし、先日アメリカにて「有名な心霊スポットをいっそそのまま観光の目玉にしてしまう」という仰天の観光プランを掲げる町が出てきて注目を集めている。

問題の心霊スポットはウエストバージニア州ウィリアムソンの町にある元医療施設の廃墟だ。

1928年に建てられ、88年に医療施設としての役目を終えた後もオフィスとして活用はされていたという。2014年に完全に閉鎖され、廃墟となった後は心霊スポットとして有名になり、心霊調査グループが訪れたりテレビの超常現象系の特番で紹介されるようにもなっていた。




その後この廃墟は売りに出されたが、買い取ったオーナーが心霊スポットとして人気になっている点に着目。「心霊スポットのまま観光地として活用」する方法を考えだしたのである。

そして2月5日金曜日、この廃墟をアトラクションかつ観光スポットとする式典が行われた。テープカットには伝統的なリボンの代わりに立ち入り禁止を示す注意テープを使用し、廃墟で今後行われる様々なツアーに関する説明が行われた。廃墟では歴史ツアーと心霊ツアーが行われるほか、結婚式や誕生パーティーを祝うためのプランも考えられているという。

この心霊アトラクションには町の方も乗り気で、ウィリアムソン市長のチャールズ・ハットフィールド氏は「前例のないアトラクションであり、おそらく最大25000人以上の人々がここに足を運ぶだろうと信じています」と述べている。

Paranormal attraction opens doors to ‘new patients’ in Williamson

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©WOWK 13 News YouTube

 

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