隕石が落下する様子を目撃、回収に成功した人が現れる!

宇宙から地球に飛来する隕石。実際はかなりの頻度で地球に落ちてきているらしいが、非常に小さなものであったり、砂漠や海など人のいない場所に落ちてしまう事が多いため、見つけるのは非常に困難だとされている。

少し前に関東の広範囲で轟音とともに落ちる火球が確認された後、千葉県の船橋や習志野で破片が発見されたという事例を覚えている人も多いのではないだろうか。

そんな日本での事例を彷彿とさせる事例がイギリスでも発生していた。

1997年、イングランドのランカシャー州ダーウェン在住のある男性が、夜に近所に犬の散歩に出ていた。すると、空を大きな流れ星が横切って行くのが見えた。隕石はまるで「燃えているボール」のようで、長く大きな尾を引いていたという。そして、背後に流れていた川の土手に落ち、水中へ沈んでいく様子が見えたのだそうだ。

彼は「もしかしたら川の中から隕石を見つける事ができるかもしれない」と思い至り、すぐに川の中に入ってみた。すると、複数のかけらに割れた隕石を拾い上げることが出来たのだという。

男性によると、土手には隕石があたった時に着いた大きな穴が出来ていたものの、隕石は全て川の中に落ちていたという。その後、地元の消防士に通報して隕石の放射線を調べてもらったり、公益事業会社に川が汚染されていないか連絡したそうである。その後、隕石は地元の人々で分け合い、中には自分の店に飾った人もいたという。

なお、彼は聖書の黙示録に書かれた「天から落ちる星」の記述の通りだと思い立ち、拾いに行くことを決意したという。彼は「聖書の黙示録の予言は当たっていた」と考えているそうだ。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Enrique Meseguer PIXABAY

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る