【閲覧注意】「半分ネズミ半分ウジ虫」奇妙な生物が室内に現れた!?

画像©Daily Star Twitter

見覚えの無い生物が姿を現した、という報告はたびたびネットやメディアに上がって注目の的になる。これが野外に現れたならば、恐ろしくも興味深い事例になるのかもしれないが、自宅の中にーーーあなたの側に現れたとしたらどうだろうか・・・。

こちらはタイ北東部ローイエット県のとある一般家庭で撮影されたものである。住民の男性は就寝しようとした時に、寝室の壁にこれまで見た事もない不気味な見た目の生物が張り付いているのを目撃、慌てて動画に撮影してSNS上にアップした。




それは黄色がかった灰色で、長い尾を持っており、動き等はナメクジに似ていたという。男性は「ネズミとウジ虫を足して2で割ったような生き物」と称していた。

果たして、この生き物の正体は何なのだろうか?

実はこの生物は、ハナアブの幼虫。成虫はハチに似た姿をしており、アブラムシ等を食べるため農業では益虫とされている。ハナアブは幼虫の時は親と全く違う姿をしていて、泥や水の中に住んでいるため呼吸用の長い管を持っている。日本では幼虫のことをオナガウジと呼ぶ事もある。

ハナアブの幼虫は普段は泥水中に生息しているため、あまり見かける事がないうえに、親とも全く姿が違っているため、「変な生き物が現れた!」と驚かれる事も多いそう。寝室の壁に現れたのは、恐らく成虫になるために脱皮を行う前だったのではないかとのことだ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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