震える市民…市場の改修工事中、謎の「巨大な十字架」が出土!

画像©coast to coast AM Twitter

ケニアのナイロビで、市場の改修工事中に「巨大な十字架」が地下から出土して話題になっている。

ナイロビにて、市場の床の一部を改装するために作業していた建設作業員が、地下に巨大なコンクリート製の十字架が埋まっているのを発見。工事は調査のために一旦中断され、地元の人々の間に様々な憶測を呼ぶ事となった。

市場で肉屋を経営しているジョセフ・オティエノ氏によれば、「市場の合った場所は墓地だったのか、死体が埋葬されているのかと心配するような問い合わせが、少なくとも10人の顧客から寄せられた。カルトのシンボルではないかという人や、十字架の下に宝物が埋まっているのではないかという人もいる」とのことで、かなりの騒動になっている事が伺える。




さて、気になるのがこの十字架の正体だが、発見されてすぐに作業員らがケニア国立博物館に連絡、考古学者のチームがすぐに現地調査を行ったという。

その結果、「十字架自体は花崗岩でできており、その下に重金属で補強された別の重いコンクリートの層が存在している」ということが明らかになった。

結局、正体は数十年前に創られた洗面台と、その上下水道を埋めたものだったという事が判明。後に市場を建てる際に、あまりに頑丈に創られていた上に大きすぎて動かせなかったため、そのまま埋められてしまったのではないか、と考えられている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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