タスマニアタイガー、実はつい最近まで生息していた!?

かつてオーストラリア大陸に生息していた猛獣、タスマニアタイガー。

捕獲され、動物園で飼育されていた最後の個体が1936年に死亡したことで絶滅したと記録されている。しかし、調査の結果、絶滅は割と最近ではないかという驚きの調査結果が出た。

この研究は3年かけて行われたもので、研究チームは1910年から2020年までに報告された約1200件のタスマニアタイガーの目撃情報を収集し、目撃された地点の「詳細な再構築とマッピング」を行った。

その結果、なんと、タスマニアタイガーは「1990年代後半または2000年代初頭に絶滅した可能性が最も高い」という結論に至ったのである。




この結果を考慮して、研究グループはタスマニアタイガーがまだ生息しているかどうかの問題にも取り組んでおり、主任研究員のバリー・ブルック氏は「可能性は10%未満であるが」と前置きしつつも、「集計データからは、タスマニアタイガーが人里離れた荒野で種を存続させている可能性が示唆されています」と述べた。

タスマニアタイガーは絶滅していた生物が実は生きていた、というタイプの未確認生物だが、もしかすると本当に絶滅生物や未確認生物ではなくなる日が来るのかもしれない。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©ウィキペディアより引用

 

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