重量4キロ時価30億円相当のルビー、銀座で盗難!?その意外な結末…

1月27日水曜日の正午頃、東京・銀座にて「大きなルビーの原石が盗まれた」という110番通報が寄せられた。

現場は中央区銀座6丁目のビル5階で、商業ビル等が建ち並ぶ一角で発生した。当事者男性からの通報によれば、当時室内では4人ほどで宝石の商談が行われていたとのこと。しかし、複数人がルビーを持って現場から逃げ出したため、警察に連絡したとのことだった。

問題のルビーの原石は重さ4キロ、時価総額にしてなんと30億円相当のものであり、高額な品である事もあって警察官が多数訪れ、現場近くは騒然となった。また、現場のビルを立ち去る3人ほどの男女の姿も目撃されていた事が聞き込みで明らかになっている。

すわ高額な宝石の窃盗事件か、と話題になったが、事件はあっけなく解決をみた。




そもそも問題のルビーは、ある女性が、今回警察に通報した男性に販売を委託していたものであり、売買契約について商談を行っていたという。しかし、商談は決裂。女性達はルビーを持ち帰ろうと部屋を出た所で通報に至ったというのだ。

警視庁は商談トラブルによるもので、盗難ではないと判断している旨を明らかになった。

今回のルビー盗難事件の報道を受けて、SNSでは様々な作品を連想する人たちのコメントも散見された。「ルパン」「怪盗キッド」「キャッツアイ」、「快盗ルビイ」や「ルビーの指輪」等々、様々な作品名が並び、中には「何を思い浮かべたかで年がバレそう」という書き込みもあった。

あなたは何を想像したのだろうか?

「“30億円”ルビー原石盗まれた!」 勘違いして通報 白昼の銀座で大騒動

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Peter Lomas PIXABAY

 

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