国際宇宙ステーションが捉えた青い閃光の謎

アトラスでは、これまでにも何度か国際宇宙ステーションから撮影された不思議な物体について報告している。中にはUFOにしか見えない物体もあるなど、なかなか興味深い画像も多い。

先日、欧州宇宙機関の科学者らが国際宇宙ステーションに搭載されたカメラが捉えたある画像を公開した。

Elves seen from space

宇宙に浮かぶ青い地球と白い雲。そこから短いがはっきりと青く輝く光の柱が出現している。

果たして、この発光体は何なのだろうか。




実は、これは雲の中で発生した大きな稲妻なのである。2019年2月26日に、太平洋に浮かぶナウル共和国の島の上に出たもので、当時この近辺では激しい雷雨が発生していた。国際宇宙ステーションのカメラは、雲の上から稲妻が発生し、落雷に至るまでのプロセスを見事に撮影していたのだ。

動画では数ミリ秒続く5つの閃光と電磁パルス源による光の放出と超低周波摂動が捉えられている。欧州宇宙機関の科学者らは、この神秘的な現象から学ぶことは多いと語っている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©European Space Agency, ESA YouTube

 

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