「あの世の存在」証明できたら賞金50万ドル アメリカの富豪が発表

アメリカの起業家ロバート・ビゲロー氏が、「死後の世界」について最も説得力のある証拠を出せた人に総額100万ドルの賞金を提供する、と発表して話題になっている。

ロバート・ビゲロー氏はホテルチェーン「Budget Suites of America」の経営者であり、全米有数の大富豪の一人である。

なお、彼はかねてよりオカルトやUFO、宇宙に興味があり、宇宙ベンチャー企業「ビゲロー・エアロスペース」を立ち上げたり、米軍が2007年から2012年の間に行っていた公的なUFO調査「高度な航空宇宙脅威識別プログラム」にも関わっていた。

そんなビゲロー氏は新たに「死後の世界」について着目。ビゲロー意識研究所を通じて、科学者や哲学者、その他の思想家に「死後の世界に関する証拠ないしは解明できる理論」を募集すると発表した。




もし「永久的な死後の意識の存続」に関する最良の証拠であった場合、執筆者には50万ドル(約5200万円)が授与される。2位には30万ドル(約3200万円)、3位には150,000ドル(約1560万円)の賞金が提供されるそうだ。

現在75歳のビゲロー氏は、何らかの形で来世やあの世が存在していることを確信している、と主張。

「ビゲロー意識研究所は、死を超えて人間の意識が残る可能性についての研究を促進することを目的として設立されました。死後も魂や意識が存在する、死後の世界が存在することが真実であった場合は、その世界に何があるのか探究していきます」とビゲロー氏は語っている。

果たして本当にあの世が存在すること、または説得力のある証拠を出せる人がいるのかは不明だが、見事優勝した作品の内容が興味深いものになることは間違いないだろう。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 CRS-8 “WHAT’S ON BOARD” SCIENCE BRIEFING ON NASA TV / Michael Seeley

 

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