トランプ氏お気に入り「押すとコーラが出るボタン」、政権交代で撤去

1月20日(日本時間21日)、民主党のジョー・バイデン氏が新たに第46代アメリカ大統領に就任した。

大統領が変わると執務室の内部も変わるらしく、バイデン氏就任以降は壁の肖像や像が別の偉人のものに変わったという。さらに、大統領の机から「あるボタン」が消えたそうなのだ。

このボタンというのは執務机の電話機の側などに置かれていたもので、茶色い箱の上に小さな赤いボタンである。

イギリスの放送ジャーナリストでありイギリスのラジオ局「タイムズ・ラジオ」の政治記者を務めるトム・ニュートン・ダン氏のツイートによれば、過去にインタビューした時にボタンについて質問したところ、実際に当時大統領だったトランプ氏が押してみせたという。

すると、執事が銀のトレーの上にダイエットコークを乗せてやってきたのだそう。




どうやらこれは執事を呼ぶボタンであり、愛飲する飲み物を届けてもらったり、その他用事がある時に用いられていたものだったようだ。トランプ氏はダイエットコークを愛飲しており、ホワイトハウスでは1日に12杯も飲んでいたという。

このボタンはオバマ大統領のときには既に執務机の上にあった事が解っているが、バイデン氏が大統領就任後は机の上から姿を消している。

バイデン大統領は自身には必要ないと思って撤去したのだろうか。

この話はネット上で話題になり、「撤去するなんてもったいない」「コーラが出るボタン、自分も欲しい」等の書き込みがSNSに寄せられているという。

画像©Corrie Miracle PIXABAY

 

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