【ナゼ?】人気キッズ番組、雪崩のようにTBSから撤退…

 1月19日、2018年から2019年までTBS系で放送されていたロボットアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』が、今年の春からテレビ東京系列で『新幹線変形ロボ シンカリオンZ(ゼット)』と新シリーズになり放送されることが発表された。

『新幹線変形ロボ シンカリオン』はTBS系列で1年半放送された後、劇場版も作られた。その人気ぶりから続編を希望する声が各所から出ていた。

 今回の新シリーズでの復活に期待を寄せる声が多い一方で、一部では「放送局」に関する疑問の声が相次いでいるという。




 前述のとおり第一作目はTBS系列であり、二作目の『Z』はテレビ東京系列となっている。

 一部では「放送を打ち切ったのには、何か確執があったのではないか」と噂されているが、真相は不明である。

 だが、近年の動向を見ればTBS系列で放送されていた番組がテレビ東京系に移行することは決して珍しいことではない。

 例えば、昭和の人気ヒーロー『ウルトラマン』は当初TBS系で放送されていたが、2011年以降はテレビ東京系で放送されている。また、2020年から放送されているアニメ『DRAGON QUEST -ダイの大冒険』も当初の1991年版はTBS系だったものが、2020年にリメイクされた際にはやはりテレビ東京系に移動していた。




 また、シリーズ開始時には他局で放送されていたシリーズをTBSが引き取った形で放送していた『仮面ライダー』『機動戦士ガンダム』といった人気ドル箱シリーズも現在では他局で放送されている。

 現在、民放ではアニメや特撮番組が放送される機会が少なく、ネット配信や独立局で放送される機会が多い。と同時に、ドル箱の人気コンテンツほどテレビ東京に移動するというパターンも多いようだ。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 TBS, TV Station / yuco

 

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