「WRIGHT」…幽霊からの「返事」がポラロイド写真に映った!

まずは上のキャプチャ写真を見てほしい。

こちらはとある家の中で撮影されたポラロイド写真なのだが、写真の中に白い文字が現れている。

「WRIGHT」・・・ライト、というこの文字はよく見るとインクではなく、写真の色むらや写り込んだ光によって構成されている事がわかる。

この写真はアメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス出身のジョン・ハッカート氏が撮影したものである。彼は1980年代に現在の家に引っ越したのだが、そのときから奇妙な気配を感じていたという。91年、クリスマスに父親からポラロイドカメラをプレゼントされ、何気なく自宅のバスルームの写真を撮影した所、奇妙な光が写り込んだ。

霊が写ってしまったのか、と思った彼は友人らを家に呼び、彼らの前で再び撮影を試みた。

友人が何も無い空間に向かって「あなたは今ここにいますか?」と呼びかけてみるが、返事は何も無い。「幽霊がいたとして、どうやって返事をするんだ?」という疑問が友人からも出たので、とりあえずポラロイドカメラで室内を撮影してみた所、出てきた写真には白い光が写り込んでいた。




そればかりか「YES(はい)」と質問に答えるような文字が浮かび上がっていたのである。ハッカート氏らは次々質問し、その度に写真を撮影して幽霊と話をしてみた。その結果、幽霊の名前は「ライト」、この世をさまよっている霊魂ではあるが悪霊ではなく、危害を加えるつもりはないこと等が解ったという。

ハッカート氏が対話し、撮影した写真は12000枚にのぼる。しかし不思議なことに、文字が写るのはスペクトラフィルムを用いるポラロイドカメラのみであった。現在スペクトラフィルムは既に生産終了しており、もう写真を用いての対話はできなくなってしまったという。

「きっと、特定のタイプのフィルムの化学的構成が、霊体に反応したのかもしれない」とハッカート氏は語っているという。

なお、この模様はNETFLIXで今月から公開された『Surviving Death』というドキュメントシリーズの中で詳しく映像化されているので要チェックである。

Surviving Death | Official Trailer | Netflix

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画 Surviving Death ©Netflix

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る