2021年は政府によるUFO情報ディスクロージャー元年になる!?

画像©Thomas Budach PIXABAY

先日、アトラスでは辞任を目前に控えたトランプ大統領が驚きの法案に署名したことを報告した。

それは2021年度情報機関授権法というもので、2.3兆ドルのCovid-19緊急救援法案の中に組み込まれていたものの一部だった。内容は「アメリカ上院情報委員会に180日以内にUFOに関する報告書を提出するよう国内の情報機関に求める」というもので、国の諜報機関によって収集または保持されている「未確認の空中現象データと諜報報告の詳細な分析」を含む報告書を提出する、というものである。

この法案成立を受けて世界中のUFO研究家らが動向に注目する事となったが、一足先に「自身の有するUFOに関するCIAの情報を公開する」と名乗り出た人物がいた。

問題の人物はジョン・グリーンウォールド・ジュニア氏。彼は自身のサイトThe Black Vaultにて様々な機密解除された情報やドキュメントをアーカイブしている人物であり、これまでに取得したUnidentified Aerial Phenomena(UAP、未確認航空現象)に関するCIAファイルを含むおよそ3000件ものpdfデータのアーカイブを自身のサイトにてダウンロード可能な形で公開している。

これらのデータの内容はどのようなものなのか。




グリーンウォールド氏がデイリー・スター紙に語った所によると、アメリカ国防総省の高官らが召集された1952年の会議の記録が非常に興味深いという。

1952年、アメリカでは首都のワシントンD.C.を中心に多数の人がUFOらしき謎の飛行物体を目撃するという「ワシントンUFO乱舞事件」が発生。これをきっかけにCIAは空飛ぶ円盤に関する研究プロジェクトを発足させ、物理電子部門に「必要に応じて意見を表明する」よう働きかけたという。

なお、この時の会議では「空飛ぶ円盤は旧ソ連が開発した兵器である可能性がある」という趣旨の著書を上梓したA.H.サリバン・ジュニア氏が議長を務めていたそうだ。その後、「UFOは国防の脅威なのか」を検討するために様々なUFO研究が行われることとなる。

そんな当時の内部事情が伺えるレポートを、サイトThe Black Vaultでは閲覧する事ができる。興味のある人は一度目を通してみてはいかがだろうか。

Welcome to The Black Vault’s YouTube Channel

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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