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地球の衛星である月の地表にも、エイリアンの構造物ではないかというものが探査衛星や探査機などによる写真画像で発見されている。そして先日、海外のUFO研究家が興味深い画像をNASAのアーカイブから見つけ出した。
問題の画像はNASAの月探査衛星ルナー・リコネサンス・オービターが撮影した月面の写真である。
Huge Triangle Craft Found On Earths Moon, LROC Mission, Photos, UFO Sighting News. https://t.co/yuCUilua1Y #ancientaliens #paranormal pic.twitter.com/KweVuD3xvo
— Scott C. Waring (@UFO_Sightings_X) January 13, 2021
よく見ると三角形の人工的な構造物が半ば埋もれるようにして存在している。大きさは縮尺から換算して幅0.5kmほど、まるで三角形UFOが半壊したような様子だ。
この物体を発見したのは海外のUFO研究家である、お馴染みのスコット・ワーリング氏である。
彼は他にもいくつかの高層ビルなどの建造物や宇宙船の残骸などを発見したと語っている。
「これらはすべて、エイリアンが私たちの月に到達していただけでなく、ゴミ捨て場のように古い構造物をこの一帯に捨てていたのではないでしょうか」と彼は語っている。
Huge Triangle Craft Found On Earths Moon, LROC Mission, Photos, UFO Sighting News.
(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)