UFO研究家ニック・ポープ「米英当局はすでにUFOデータを共有済み」

先日、アトラスでは辞任を目前に控えたトランプ大統領が驚きの法案に署名したことをお伝えした。

それは2021年度情報機関授権法で、2.3兆ドルのCovid-19緊急救援法案の中に組み込まれていたものの一部だった。内容は「アメリカ上院情報委員会に180日以内にUFOに関する報告書を提出するよう国内の情報機関に求める」というもので、国の諜報機関によって収集または保持されている「未確認の空中現象データと諜報報告の詳細な分析」を含む報告書を提出する、というものだった。

この法案成立を受け、世界中のUFO研究家らが動向に注目し、また自分の所有する情報を先に公開した人物も現れた。

そしてこの度イギリスのUFO研究の第一人者であるニック・ポープ氏が「アメリカ当局はすでにUFOデータを英国当局と共有している」と主張して注目を集めている。




UFO研究の分野で最も著名な人物の一人であるニック・ポープ氏は、1991年から1994年までイギリス国防省にて未確認飛行物体の報告を調査し、国防に対して危険をもたらすものかどうか判断する任務を負っていた人物でもある。

彼は前述の法案について、メトロ紙に次のように語っている。

「現在、国家情報長官からのUFO現象に関する報告を求める上院情報委員会の要求が迫っています。アメリカ国防総省は委員会の要請を知っており、アメリカ海軍の未確認空中現象(UAP)タスクフォースもおそらく草案作成に取り組んでいるので、6月下旬よりも早く情報公開が行われる可能性があります。UAPタスクフォースがイギリスをはじめとする他の同盟国と、いくつかの暫定的な調査結果を共有したことも知っています」

「公式には、イギリス国防総省の立場は、2009年に彼らがUFOの調査を終了しており、もはやUFOに関する興味を持っていないということになっています。しかし信頼できる適切な情報源から、『UFO』などの用語は慎重に回避されているものの、目撃例が報告されていることを得ています。アメリカに続き、イギリスもUFOに関する情報公開法を作成すべきかと思います」

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Tomomi Graphic Design photoAC

 

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