メソアメリカ文明の2メートル女性像が果樹園から見つかった!

画像©Instituto Nacional de Antropología e Historia

自分の自宅や畑の敷地内から大昔の遺物が出土する…そんなことが起きたらどうだろう。実際にメキシコの果樹園にて、何世紀も前の遺跡の一部が出土し、土地の持ち主がビックリ!と報告があった。

下のTwitterの写真はベラルクス州イダルゴアマヤクの果樹園にて発見されたものである。大きさ約2メートルもの女性の全身像で、果樹園の農家が1日に発見。国の人類学歴史研究所の職員が調査を行った結果、今から約500年前のメソアメリカ後古典期まで遡るものだという事が判明した。




女性像は頭飾り等の装飾品を身につけている様子が解るほど精巧な彫刻が施されており、ワステカ文化に属する支配者階級の女性であった事が伺えるという。彫刻の下部はスパイク状になっており、地面に突き刺して固定する事を考えて設計された様子が伺えるという。

専門家によれば、この果樹園の敷地がこれまで知られていなかった広大な遺跡の中にあるとのことで、他に歴史的な遺物や遺跡がないか追跡調査を行う予定とのことである。

また、女性像の研究もこのまま出来ればと考えているようだが、発見者でもある農家が所有権を主張しているため、こちらは難航しそうとのことである。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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