「海に沈んだマチュピチュ」今また与那国島海底遺跡が海外で再注目!

画像©ArtTower PIXABAY

沖縄本島の南西にある与那国島の海底には、「超古代文明の遺跡」ではないかと思われる奇妙な地形が存在している。

通称「与那国島海底遺跡」と言われるもので、岩棚の上に建造物を思わせる奇妙な台地が立っているというものである。そこには大きな階段や水路を思わせる溝、大きな石を切り出したように見える箇所や平らな広場などで構成されており、大きな岩から切り出された人工建造物のようだ。

何年も前から日本国内では話題になっている「与那国島海底遺跡」だが、先日ナショナルジオグラフィックのドキュメンタリー番組にて紹介され、改めて海外でも注目を集める事となった。




番組内では一夜にして沈んだという幻の大陸、アトランティス大陸の伝説と共に紹介されており、伝説を裏付ける証拠の一つとして紹介された。番組中では「まるでマチュピチュが水中に沈んでいるようだ」と紹介しており、「人の関与なしには形成することはできません、これは何なのでしょうか?」と語っている。また、番組中には与那国島海底遺跡を調査・研究している琉球大学の木村教授や荒武喜八郎氏らも登場していた。

一方、与那国島の海底遺跡は本当に人工物だったのかというと疑問符がつく。おそらく岩が侵食された結果の産物であり、階段や石切り場も「方状節理」によるものの可能性が高いという。

海底遺跡が人工物にせよ自然の造形にせよ、非常に興味深い地形であることに代わりはない。与那国島では海底遺跡は観光資源となっている。番組がきっかけとなって海外からも興味を持つ人が増え、今後新型コロナウイルス感染症が収まった後に観光で訪れる人も出てくるかもしれない。

Legend of Atlantis (Full Episode) | Drain the Oceans

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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