アメリカ東海岸に「炎上しながら落ちるUFO」出現!Twitterを騒がせる

2020年12月27日日曜日、アメリカの東海岸に住む多くの人々からTwitterに奇妙な投稿が多く寄せられた。

それは「空から何かがオレンジ色の火を放ちながら落ちていく様子が見られた」というものだった。もちろんただの投稿だけでなく、多数の人が撮影した画像や動画も一緒にアップされていた。

ある動画は明るいオレンジ色の火の玉が空を横切っていく様子をしっかりと捉えており、140万回以上の再生回数を記録した。

この動画はある人物が友人と2人で同時に目撃した際に撮影したもので、目撃時はまずこの物体が飛行機かどうか確認し、間違いなく「燃えながら落ちている」と思ったと述べている。Twitterだけでなく地元警察などにも謎の飛行物体に関する通報が相次いだそうだ。




さて、実際この物体は何だったのか。

まさか本当にUFOが炎上して墜落しているのか、と思うかもしれないが、実は非常にありふれた現象であることが明らかになった。

「燃える落下物」の正体は、実はただの飛行機雲なのである。日の出や日の入りの時の日光を反射することで、飛行機雲が明るいオレンジ色に光輝いて見えたに過ぎなかったのだ。

実際、動画の視聴者からは「物体に焦点を合わせるとその直線性がわかり、オブジェクトの速度が遅すぎることがわかります。ここから正体が航空機(飛行機雲)であることがわかります」というコメントが寄せられており、実際にパイロットである人物もまた、動画や写真を見て「夕日に照らされた飛行機雲だろう」という見解を明らかにしている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©wernerdetjen PIXABAY

 

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