洪水でイングランドの畑に流れ着いたのはサウジアラビアの棺!?

嵐や大水の後には様々なものが流れ着くものだが、イギリスで非常に奇妙なものが流れ着いた、という報道があった。

12月26日、イングランドのノーザンプトンのアビントンメドウズ近くを歩いていたラッセル・ムーア氏(49歳)と姉のトレーシー・ハーパー氏(56歳)は、買い物に出かけた途中、畑の中に奇妙なものが置いてあるのに気がついた。

イギリスではクリスマスの期間に広い地域で集中豪雨が観測されており、畑の側に流れていたネネ川はちょうど25日のクリスマスの日に堤防が決壊、一部が氾濫していた。

そのため、二人も大水で流れてきたものだろう、と考えて近寄ってみた。だが、それはなんと空の棺だったのだ。




ふたが無くなっていたため、流れてくる最中でどこかに行ってしまったものと考えられている。棺が流れ着いたということで、中にあるだろう遺体も周囲にあるのでは、と思って確認したそうだが、それらしき物は見つからなかったそうだ。

だが、奇妙な点はそれだけではなかった。棺には、サウジアラビア王国の保健省に由来するという紋章が付いていたのだ。

まさか大雨の洪水ではるばるサウジアラビアから流れ着いたとも考えにくいが、国内で考えてもどこから来たのか解らないとのことである。周囲には冷蔵庫や子どもの乗る車のおもちゃなども流れ着いていたそうだが、全てが同じ場所から流れてきたとも思えないので、棺の謎は当分解けそうにはないようだ。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Waseem Anwar PIXABAY

 

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