足がない現代妖怪「ツンバイさん」

体育が得意な女子生徒がいた。

彼女は学校の帰りも一輪車で帰る位であった。その女子生徒が交通事故にあい、歩けなくなった。そして歩けなくなった女子生徒は将来を悲観し自殺してしまった。

その後、女子生徒の怨霊は妖怪「ツンバイさん」になった。

あるとき、稲に水をやっている生徒が廊下を四つん這いで走る女性の姿を目撃した。瞬く間にその噂は広がり、四つん這いから「ツンバイさん」と言う名前がついた。

投稿者は、当時心霊写真ブームに踊らされ、カメラを持って外をうろついていたが、誰もいない体育館でもの凄い音がした。

見に行ってみると一輪車が倒れていた。調べてみても誰もいない。恐怖に怯えて校舎のほうに逃げたが、トイレでおしっこをしているとまたしても個室で大きな音がした。

あまりに怖くて逃げてしまった。その後、再びカメラで撮影をしたところ、トイレの個室を撮影した写真に、空気口から顔を出した女が映り込んでいた。

【朗読】〇〇さん系の怖い話・不思議な話 九話

(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Birmingham Bike Foundry




 

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