この話を聞いたらやってくる現代妖怪「オカムロさん」

今から数十年前の体験であると言う。

母方は霊感が強く、父方は霊感がなかった。投稿者は父親に似て霊感がない方だった。だから心霊雑誌や心霊本を一緒に学校で読んだ後、友人たちは家に持って帰るのが嫌だったことから、「お前霊感ないだろう」と言う理由から押し付けられていた。

そんなことから自分の部屋は怖い雑誌や心霊写真だらけだった。

その中にオカムロさんの記事があった。ノックをされたら呪文を唱えないと首を切られるというものだった。

その夜、自分の部屋の窓が「コンコン」とノックされた。自分の部屋は道路に面しているが歩いても足音がわかるくらい静かな道路である。

気にしないでいたが、またしても「コンコン」とノックの音が聞こえた。『これはいけない』と思い、すぐ呪文を唱えた。それは「オカムロ オカムロ オカムロ」というものであった。

その後は不可解な音が聞こえなくなった。また窓に行ってみても何もいなかった。

【朗読】〇〇さん系の怖い話・不思議な話 九話

(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©acworks photoAC




 

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